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2017年6月24日土曜日

楽しかった思い出話

 今朝は仕事休みの日です。母と一緒にお寺へお参りと菩提樹の花の香りを楽しむために 朝早くから起きまして お掃除などのすべきことを てきぱきとこなします。
雨も降りだしそうなお天気ですが、幸いお日様こそ出ていませんが、今の所、雨もありません。
さっそくに一緒に車に乗り込み 二人で雑談しながら お寺へと向かいます。
 
母は、外出する際は とてもよくおしゃべり致します。たいてい 昔を懐かしむ 楽しかった思い出話が 多くなります。今朝もご機嫌がいいようです。いつの間にか 私まで幼いころに 逆戻りしてまいります。
でも いざ、お山のお寺に着き お参りが始まりますと、真剣にお念仏を唱え始めます。信仰心の厚い人です。
 
 朝の涼しい山の空気と まだ人も少ない静かな時が お参りを さらに神聖なものに してくれます。静かに 静かにお参りの時間が 流れていきました。
お参りを済ませますと、あの菩提樹の木の下へと向かいます。先週のような強い香りこそありませんでしたが、花の下までまいりますと、ほのかに あの良い香りが してまいりました。
とても いい香りがいたしました。二人で その香りを楽しむことが出来き、母の笑顔を見ることが出来ましたので とてもありがたく感じました。
 
 母も もう年ですし、足や体の方も 達者ではありませんので なるべく自分が休みの際で 週に一度くらいは、近くへのドライブで 気分転換でもしてもらえたら いいなあと 思っています。
ほんのささやかな お寺参りですが 私たち二人には ありがたい場所であります。そしてまた 昔を懐かしむ場所でもあります。
帰りの 車の中でも ずーっと昔の 楽しかった家族の思い出話が いつのまにかまた、始まっていました。

 

2017年6月23日金曜日

それこそが大切な事

 
 数日前に お掃除を おさぼりした日がありました。そして時々、お掃除したくない時もあります。朝のお掃除が とっても気持ちよい日もあれば したくない日も まれにあります。したくない日に お掃除をやりましたら 一応はやり遂げた達成感はあるのですが、なにか欠けている感じが わずかに残ります。手を抜きながらやったお掃除は 結果的には きれいになっているのですが なにかもう一つ しっくりきません。そんな経験もありまして、今朝は だらだらやるのではなく、しっかりと 初心に帰ってやろうと思い、そんな気持ちでおトイレ掃除にいどみました。
 
正直、週末の朝は しんどいです。さぼりたいです。でも しっかりしたお掃除をした後は きっとその日一日が 良い感じになるだろうと そんな思いの中で おトイレ掃除を 「ごしごし・・ごしごし・・・。」がんばります。ほんの15分の間ですが、がんばって 良いお掃除時間にしたくて きれいにいたしました。お掃除をやる態度は だらだら掃除であれ しっかり掃除であれ やったという結果は良く似ていますが、自分自身の中の気持ちの中が 正直に 答えてくれます。
自分自身に正直に、「ちゃんとお掃除できましたか??」と 尋ねてみますと おのずと答えが聞こえて来るようです。自分自身で 感じることが出来ます。
「仏を作って 魂入れず。」という言葉を 思い出しました。いくら立派な形をしていても 魂が無いのでは いけませんね。
 
 朝のお掃除は しっかりやっていこうと努めるところに とても大切な意味が あるような そんな気がいたしております。魂の無いお掃除ではなく 下手でも わずかでも しっかりした事をやっていこうという思いを 大切に感じてまいりました。それは きっとお掃除に限らず、自分の好きなお写経や写真撮りでも 何事におきましても 同じような事が言えるような気がいたします。
 わかっていても 人間ですから気が付いたら 怠けたくなります。時にはさぼりたくなります。ですので そのつど 自分の気持ちを立て直していかなければなりません。そしてわずかでも 行動で示さなければなりません。それこそが大切な事だと そう思うのです。それこそが 尊い事だと そう思うのです。
 



2017年6月21日水曜日

小さなお堂の蜘蛛の巣取り

久しぶりに朝から大きな雨が激しく降りました。前日のお天気予報も 今日は雨でした。自転車置き場では 雨どいから 雨があふれて ぽたぽたと 雨漏りしていましたので、バケツを持ってきまして 落ちてくる雨を受け止めます。梅雨の時期ですから そうなのですが これだけ激しく降られますと さすがに自転車通勤ですと がっかりいたします。ちょっと朝のお掃除も おさぼりしてしまいました。諦めて 雨具の確認をいたします。
 
朝食を頂いて そろそろ出勤の時間になりましたら さっきまで 「ばちゃばちゃ」降っていました雨音が 静かになっていました。 外に出てみましたら お山の方の霞雲(かすみぐも)が 風で遠のいて いきます。そして 少しお日様の光の光線が見えました。「あれれっ・・お天気が変わってきた?」なんだかちょっと助かりましたので、今のうちにと 出勤いたしました。
 
 一応、途中で雨に降られてもいいように 雨合羽の用意はしていますので 少し安堵(あんど)の気持ちで 濡れた小路を走りました。風は少々ありますが、だんだん空には 青空が広がっていきます。朝の日差しが戻ってまいります。もうすっかり 良いお天気になっていました。
 途中の小さなお堂で休んでいましたら 天井に 古い蜘蛛の巣がたくさんまとわりついていました。今朝は お掃除をさぼりましたので そのこともあり 壁に吊っていたほうきを お借りいたしまして、少しお掃除をさせていただきました。今朝のお掃除は お不動様の小さなお堂の 蜘蛛の巣取りに なりました。おかげで、ほんのちょっと 良い事をしたような 少しうれしい気持ちになりました。
 やっぱり朝のお掃除は 気持ちのいいものだなー そう思いながら 雨上がりの 青い空の下で また自転車をこぎ 仕事へと向かいました。
 


2017年6月18日日曜日

母を思い、そして信じられないくらいありがたい日

 日曜日の朝です。お写経の日ですが、今朝は 母と一緒に 半島の先の観音様を一緒にお参りに行きます。
いつもより 心もち早めに すばやく朝のお掃除を 終えましたらすぐに出発いたしました。親孝行がここのところ出来ていませんでしたので そちらの方を優先したかったのです。
母ももういい年ですので あまり遠くには行きたがりませんが、近くの海でしたら 喜んでくれます。車の中では 母の想い出話が流れていきます。私は「うん へ~。」と相槌を 打ちながら聞いて行きます。何回も聞かされたお話も多々ありますが、母の話す声は いつもより生き生きしています。そのことが 話の事よりも 私にはとてもうれしいのです。
そんな小さな 車の旅ですが 観音様の所に来て そしてお線香とろうそくに火が入りましたら静かにお参りいたしました。ぶじお参りが終わりましたら 一緒に海を眺めます。広~い広い海は 眺める人の心を ただただ静かに 清らかにしてくれます。青く広がる海を眺めながら ほんのささやかな車旅を喜んでくれて とてもうれしく感じていました。
 
お参りから帰ってまいりましたら お写経へと向かいました。
お寺に着くや否や とても いい~~香りが漂いました。今、お寺の菩提樹の木が 花盛りでそのためこんなにもいい香りに包まれています。山の蜂たちが 花の周りで「ブーンブーン。」と飛び回ります。きっと今だけの光景なのでしょう。母にも見せてあげたかったなー そう思いながら お写経を始めました。少し暖かいので 北側の障子の扉と 入口の方の障子を明け放したまま お写経をさせていただきました。お部屋の中を 涼しい山の風が 畳の部屋のお部屋の中を通り抜けて行きます。そしてすぐに あの菩提樹の花の香り さらにお線香の香りが 交じり合って ものすごく 今まで嗅いだことのない素敵な香りが 部屋中を包み込みました。細筆を走らせながら なんて素敵な香りなんだろうと なんかこの世にいると思えない 信じられないような香りにずーっと包まれています。キンモクセイの香りとかもいい香りなのですが、菩提樹の花の香りと お線香の香りが 調和した香りは こんなにも素敵な香りになる事は知りませんでしたし、こんな素敵な体験を お写経部屋で自分一人だけが出来ていいんだろうかと それくらい思いました。 そう思っていますと 少し涙がにじんだりも致しました。その香りは 飽きることなく 写経を書き終えるまで 続きました。
 
 家に帰り、母にも この香りの幸せを少しでも感じてもらいたくて また母なら 話せばきっと喜んでもらえるのでは そんな思いで今日のお写経部屋でのお話をいたしましたら、週末もう一度、母とお寺に来ると 約束してくれました。自分だけが 幸せになるのではなく やっぱり少しでも 幸せのお裾分けが 出来そうなので またうれしくなりました。
 本当にありがたすぎるような 一日になりました。ただありがたく ただありがたく思うばかりです。
 

2017年6月16日金曜日

朝の緑の時間


昨日の夜は すぐ眠れましたおかげで 今朝はとても気持ちよく、朝を迎えることが出来ました。若いころのような活力や元気までは及びませんが、こうして良く眠れて そしてぐっすり眠れて さわやかな朝が迎えられることにとても ありがたさを感じます。
 自分の体力の無さは今に始まった事ではなく 子供の頃から、体力があまりなく よく男友達からは 「男のくせに・・・」などと 弱虫扱いを受けたものです。 そのくせ ただ好奇心だけは人一倍あり 自分の体力の事やその先の事もよくよく考えず、くたくたに疲れたり、痛い目にあいながらも その好奇心だけで 目標を追いかけて若い時期を乗り切っていたころの事を なつかしく 時折思い出してしまいます。
疲れ易い体のその上に 年齢が重なってまいりますと さらに弱くなりまして、そのおかげでもあるのですが、自然の中にいますと とても体の具合がよく感じてまいります。体の疲れだけでなく 精神面や 気持ちまで 良い方向に変化するのを感じます。
朝、木陰の下で ちょっと腰かけて休んでおりますと 緑の香りが漂い、やさしい風が 時折流れて 静かに葉の音や 小鳥の声が聞こえて それはとても気持ちのいいものです。ただ 静かに木陰の風に当たりながら腰かけているだけで 気がつけば 体力は回復し 頭は休まり 精神は落ち着いてまいります。今の自分には それは大変大きな喜びになります。自然の中で 生かされていることを 知ります。
 
 朝の静かな緑の時間の中は たいへん素敵で ありがたいものです。その素晴らしさを感じられるのも 疲れやすい ひ弱な体力のおかげだと そう感じるのです。自然は 本当にありがたいなあーと思うと同時に 大切にしたいなーと 心から思います。
 

2017年6月14日水曜日

何もない所にあるもの

 梅雨(つゆ)に入りましたが、今年の梅雨は 空梅雨(からつゆ)のようです。
雨の日も少なく 今朝も青空が広がっています。
気持ちよい朝の風は 涼しくて 布団から起きたばかりの体のほてりを さましてくれます。そして 清々しい時間が、徐々に目覚めから 一日の始まりへと導いてくれます。
 
静かな朝は、今日もお掃除から始まります。塵取りと 小さな草刈り道具を持ちまして 庭の伸びた草を 刈り取って行きました。中腰にしゃがんで うつむいて 雑草を刈り取ってまいります。
すぐに塵取りの中は 刈り取った雑草でいっぱいになります。いっぱいになりましたら 庭の隅の方に 捨てていきます。そこで枯れた雑草は いつか畑の肥やしにいたします。自然の循環サイクルを この小さな庭でも 行います。なるべくゴミをつくらないよう 雑草も生かしていきたく 思います。
 
今朝も無事お掃除を終えましたら 「ほっ」といたします。食事もおいしくいただきましたので、出勤いたしました。空には 青空と白い雲 そして鳥達が 飛んでいたり 鳴き声がしたり 静かないつもの朝です。毎日のように 自転車で通る道なのですが、山の色や 若草の香りや 野道に咲く野花を眺めながら それを楽しみにしています。仕事のことや収入の事や 出世などよりも こうして自然の中で 自然を体で感じられる通勤時間が 毎日の楽しみなのです。もちろん帰り道も同様に 楽しみなのです。こんなこと
言いますと きっと周りからは 怒られるでしょうね。でも 自然の中が好きなものですから 本当は、いいことだと 自分では思うのです。
 「このあたりは 何もない。」と よく耳にいたしますが、本当は、大きく広がる青空があって、朝日の輝く緑があって 涼しい風が 半袖の服の中まで通り抜けて 木の陰の土の上に座れば 清々しい森のひんやりした風と そして静かな時間が ゆっくり流れています。
とても贅沢な空間であることを とても感じています。
 何もないような所にあるものが 案外自分には 合っているように そう感じてまいります。
  

2017年6月12日月曜日

お写経の姿勢

昨日の日曜日に いつもならお写経をさせてもらうのですが、私用がございまして、今週は月曜日 休暇を頂いて お写経させていただきに向かいました。 
平日の朝ということもありまして、お寺へ着きましても とても静かな様子です。
お庭の菩提樹の木にも 少しお花が咲いています。
とても静かな 境内を ゆっくりと歩き 鐘を突きにまいります。
周りの木々の青葉が 初夏の朝の強い日差しを さえぎって、涼しい山の空気だけが 涼しく感じてまいります。
 
「ゴーーンーー。」と鐘を一つ 鳴らします。そして写経部屋へと 向かい歩きました。
障子の扉を開けて 奥の木戸を開けましたら 緑の若葉の光が 部屋を明るくいたします。「コンコンコン・・・コンコンコン・・・」とコゲラ(キツツキのような鳥)でしょうか 木に穴をあけている音が聞こえてまいりました。山の自然の中のお部屋にいる そんな気がいたします。自然の中のこのお部屋に一人いますと 清涼感や 季節の色に包まれて 特別な空間の中にいるように感じてまいります。細筆を ゆっくり一文字一文字しっかりと 書いてまいります。
姿勢だけをしっかりただして そして一文字を 大切に書いて行く事の積み重ねを 続けます。
書きながら、いろんなことを思ったりしますが、だんだんと なにも思わなくなり いつのまにか 筆先と背筋の姿勢だけに気が集中いたします。とくに姿勢だけは正しくして書きたく思っています。姿勢が崩れてまいりますと、呼吸も乱れやすく 筆を持つ腕にも影響し しいては文字にも影響いたしますので 姿勢をしっかり正すことを 一番大切に考えて 書きすすめます。
背筋を しゃんと伸ばしまして おへそに ちょっと力が入ったような感じが ちょうど良いのではとそう思います。そうすれば おのずと書いている筆使いも安定して きれいな文字になって行くように思います。また 正しい姿勢の時間は 体の方にも きっと良い影響があるように感じています。
そして 精神の方にも 良い影響があるように感じています。
 
 自分自身にとりまして、週に一度のお写経の時間は 大切に考え思っていますが、きっとそれ以上に 良い恩恵を 自身に与えてくれているように そう感じてくるのです。
 

 

2017年6月11日日曜日

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 レンズ 

このブログで使っていますレンズは、マイクロフォーサーズレンズOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 のレンズで撮影した写真を使用しています。なるべく編集ソフトを使わないようにして シンプルな写真を使います。ほとんど 映した写真をそのままの状態で 掲載するよう心がけています。そのほうが、撮影する時の気持ちを素直に表現しやすいので そのことを大切にしています。
 
 17mm(35mm換算で34mm) F2.8というレンズが 今の自分には、とても愛着を感じまた、大変気に入って 大切にしています。なんでそこまで、気に入っているのかを 書きだしてみました。
 
(レンズの特徴)
●まず 明るいレンズであることです。F2.8絞り全開放いたしますと、被写界深度を大きくとれて とてもよくボケます。
●17mm(35mm換算で34mm)という画角が とても写真を豊かに表現できます。景色など、大きくワイドに広角表現でき、躍動感を感じさせ ある時は、動感を抑えた少し落ち着いた感じにも。この単焦点レンズ一つで、とても表現力を兼ね備えた 幅の広い表現が出来るレンズだと思います。
●軽くて コンパクトで バックに収まりやすく、かさばらず使いやすい。旅の写真や持ち歩き 外出に とても手軽で最適。
●物撮り(静止物)にも 最短撮影距離が短いため近くに寄れる。物撮りには向かない広角よりのレンズですが、広角は広角なりの物取りの撮影が出来ますので、撮影の仕方で 面白い表現が出来ると思います。いざとなれば、デジタルテレコン機能(×2)を使うのも 良い手だと思います。
●色・デザインが とてもシンプルで 綺麗。
●価格が安い。これだけメリットがあるのに だれでもがなじみやすい庶民的価格。
 
とてもいいレンズだと思います。自分自身が「いいなあ~」と思えるレンズと出合えることは 大変幸せな事だと そう感じています。いつも大切にして いっしょに 写真作りをしています。大した腕前も技術もございませんが、いつまでも いつまでも一緒に 写真作りをして行きたく そう思います。
 

2017年6月5日月曜日

6月の青空の色

この頃は 早起きいたしましても、窓の外はいつも明るくなっています。日照時間も 長くなり もう初夏の季節です。
朝のお掃除は、木で出来た扉を 濡らした水雑巾で 拭いて行きました。手垢でまっ黒くなっている所を重点的に 拭いてまいります。築50年以上の古い家ですが、丹念に拭いてまいりますと 少しだけ 若返った木の色を見せてくれました。雑巾の方は、すっかり木の色の茶色になっていました。
 
 今日からまた仕事が始まります。いそいそと出勤いたしましたら、外は良い天気です。
そして青空が広がっています。
 小高い丘の所まで来ましたら、青空がさらに大きく広がります。山の上高く青々と広がっていました。よーく見ておりますと 少し ほんの少し深い青色をしているように感じました。五月の頃の青空より ほんの少しだけ深みがある色のように感じました。錯覚なのでしょうか?そう思いながら青空を再び見上げましたら やっぱりそう感じます。でも 5月の青空と6月の青空を 横に並べて比べるわけにも まいりませんので、確かな事はわかりません。
 
 優しい朝の 空気が 両腕に当たって流れていきます。
6月の ほんの少し深い青色の空には、白い雲が ゆーーっくり 流れていました。
 

2017年6月4日日曜日

お写経を始めたきっかけ

日曜日の朝になりました。お写経にまいります。
道具の用意をしておりましたら、硯の上で、手でする小さな墨が いつの間にか短くなっていました。小学校で習った時でも ここまで使ったことがありません。何をやってもなかなか続かない自分が、こうしてお写経を続けさせていただけていることに うれしさを感じます。
 
お写経は、人と競ったりすることもありませんし、釣りのように魚などを得る事もありません。
私が お写経を始めたきっかけとなったことは、静かな そして神聖な神秘的なイメージで 何となく魅かれるものがあったことで いざ始めてみましたら 自分自身の呼吸が とても安定したのを 体で感じて以来 こうしてさせていただいています。お写経で過ごす時間が大変自分自身の体質に あっているのを感じてしまい それがとても心地よく感じています。
 
お写経を、実際にやってみて初めて知った 山の上の大きな 季節流れる自然と 自分自身の呼吸と そして静かなる時の流れなどが、さらに自分自身の精神を 良き方向へ また一週間の労働の疲れた体や精神を、回復させてくれていくような そんな心地よい感覚が なによりも ありがたく感じるようになってしまったのです。
 
朝のお掃除の習慣が付いたのも たぶんお写経を始めてからです。いつのまにか 自分にとって 楽しみな 大切な行事となっていました。
振り返ってみましたら、すべての始まりは お写経をさせていただけた事が 中高年になりました今の自分の原点のような そんな気がしております。
本当に ありがたく 幸運やしあわせすら感じています。
 
 今朝もお山のお寺でお写経をさせていただきました。本当に ありがたく 心からそう思うのです。